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悪質ECサイトに関する通報が半年で大幅増、「マッチングアプリ」からの紹介などに注意
[ 2021/08/06 ]

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3:Japan Cybercrime Control Center)は8月4日、悪質なショッピングサイトなどに関する最新の統計情報を公開し、改めて注意を呼びかけました。同協会では、一般社団法人セーファーインターネット協会が設けている窓口「悪質ECサイトホットライン」への通報内容について、集計・分析・情報提供を行っています。

それによると、2021年上半期にJC3が共有した悪質なショッピングサイトなどの通報件数は、6,535件で前期(2020年下半期)の5,076件から3割近く増加しました。コロナ禍によりネットショッピング利用者が増えたことで、2019年から増加傾向が続いていましたが、ここに来てかなり大幅な増加を見せています。

「悪質なショッピングサイトを知った経緯(接触したきっかけ)」は、「インターネットの検索結果」(67.3%)が最も大きな割合を占めており、前期と大きな違いはありません。また「そのサイトを知ったデバイス」についても、「PCブラウザ」「スマホブラウザ」がそれぞれ45%ほどで変化はありません。

一方、2021年上半期に見られた悪質サイトの特徴としては、調理器具・家電を取り扱う正規サイトを模倣した偽サイトに関する通報内容が目立ったほか、暗号資産投資サイトに関する通報件数が増加していました。この相談では「マッチングアプリやSNSで知り合った異性から勧められた」という内容が多く寄せられています。

■対策
初めて利用するショッピングサイトの場合、「Webサイトに不審な点がないか」「URLや会社をインターネットで調べ、被害の報告がないか」を確認することが重要です。「決済方法として、銀行振込しかできない」「振込先が法人名義ではなく個人名義の口座である」といったサイトには注意してください。
SNS広告を悪用した手口に対しては、広告からではなく認証済みの公式アカウントや正規サイトを検索し、そこから商品やサービスの情報を確認するなどし、安易に広告をタップしないようにしてください。また、ログインを促すようなメールやSMSを受信した際は、公式アプリやブックマークした正規のURLからサービスへログインして確認しましょう。また、市販のセキュリティ対策ソフト・フィルタリングソフトによる対策も有効です。

URLが不正なものかどうかを確認する手段として、無償で利用できるトレンドマイクロの「ウイルスバスター チェック!」(LINEアカウント:@trendmicro_vbcheck)も役立ちます。LINEの友達に追加することで、サイトにアクセスする前にトーク画面でURLの安全性を判定でき、フィッシングサイトなどの不正サイトへのアクセス回避につながります。

悪質なショッピングサイトなどの通報件数(日本サイバー犯罪対策センターの発表資料より)
悪質なショッピングサイトなどの通報件数(日本サイバー犯罪対策センターの発表資料より)


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