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被害情報や最新手口をまとめた「フィッシングレポート2021」を公開|フィッシング対策協議会
[ 2021/06/02 ]

フィッシング対策協議会(技術・制度検討ワーキンググループ)は6月1日、フィッシングの被害状況、フィッシングの攻撃技術・手法などをとりまとめた「フィッシングレポート2021」を公開しました。

本レポートは、2020年の事例を中心に、国内外のフィッシングの動向を分析した内容です。フィッシング情報の報告件数については、2019年12月には8,208件だったものが1年後の2020年12月には32,171件と、月間報告数が4倍近く増加しました。具体的には金融機関やAmazon、楽天のなりすまし送信が多く報告されています。

最新の状況としては、こうしたメールの大量配信とともに、誘導先URLの多様化といった傾向が指摘されています。またSMSを悪用した“スミッシング”の被害も続いており、特に正規のSMSと同一スレッドに偽装SMSを紛れ込ませる手法が取り上げられています。また将来的な対策として、FIDO(Fast IDentity Online)と呼ばれるオンライン認証を使う個人認証、自社サイトのアクセス記録を使った不正検知や照合、ドメイン名登録事業者のサイトアクセスに対する制限、whois情報などのモニタリングなどが考察されています。

同協議会では、最新情報の収集・分析・情報提供に加え、フィッシングURL配信事業などに注力するとしています。「フィッシングレポート2021」はPDFファイルとして公開されており、同協議会サイトより無償でダウンロード・閲覧が可能です。

また同協議会が公開している「利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン」についても、用字、用語の見直し、モバイル端末を想定した文章の見直しを行った最新版が、2021年度版としてあらためて公開されました。こちらも同協議会サイトより無償でダウンロード・閲覧が可能です。


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