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消費者庁が人気ゲーム機などの偽通販サイトを名指しで公表、同様の悪質なサイトに注意を
[ 2020/12/14 ]

消費者庁は12月10日、人気の家庭用テレビゲーム機などを販売しているかのように装う偽の通信販売サイトについて、注意を呼びかけました。

それによると、2020年の夏ごろより「通信販売サイトで、人気の家庭用テレビゲーム機やゲームソフトを購入したが、商品が届かない」という相談が、消費生活センターなどに多数寄せられており、今回、公表に踏み切ったとしています。

この通信販売サイトは、人気の家庭用テレビゲーム機、パソコン、スマホ、カメラ、家電製品などを通信販売しているかのように装っています。日本語も自然で、一見しただけでは詐欺と気付きません。検索サイトで「ゲーム機名 安い」「ゲーム機名 ストア名」などと検索すると、これらのサイトへのリンクが、広告として表示されます。サイトで注文を行うと、振込の指示や発送の連絡といったメールが届きますが、最終的に商品は届かず、サイトは半月程度で消滅して代金も戻ってこなかったとのことです。

事業者は、通販サイトを開設しては半月程度で閉鎖し、屋号だけ変えて似た構成のサイトをまた開設する、ということを繰り返していました。こうして複数の相手から金銭を詐取していると考えられます。消費者庁は、「OTOKU」「TAKUMI」「FIRST」「PLUS」など、使用されていた8つの屋号、URL、公開されていた時期について、リストを公表しています。各偽サイトのURLは「○○store.jp」の「○○」の部分のみが変更されているなど、規則性が見られます。最新のサイトは本記事執筆時点(2020年12月11日)も公開されており、また今後同様のサイトが作られる可能性もあるため引続き注意が必要です。

こうしたオンラインショッピング詐欺では、平均的な販売価格より割安な販売価格を表示して、消費者の興味を惹くのが一般的な手口でしたが、今回の事例では、人気で品薄が続いている家庭用テレビゲーム機だったため、メーカー希望小売価格より高い価格であるにもかかわらず、注文してしまったという事例が含まれていました。

通信販売サイトで商品を購入する際は、価格にかかわらず慎重に検討してください。消費者庁では、代金を前払いで個人名義の口座に振り込ませようとするようなサイトは特に注意が必要だとし、このような不審な取引に遭遇した場合は代金を支払う前に消費生活センターや警察の相談窓口に連絡することを推奨しています。


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