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11月のセキュリティ更新プログラムが公開、すでに悪用されている脆弱性に対応|マイクロソフト
[ 2020/11/12 ]

マイクロソフトは11月11日(日本時間)、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も注意を呼びかけています。

対象となるソフトウェアは、「Microsoft Windows」「Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps」「Internet Explorer」「Microsoft Edge (EdgeHTML-based)」「Microsoft Edge (Chromium -based) 」「ChakraCore」「Microsoft Exchange Server」「Microsoft Dynamics」「Microsoft Windows Codecs Library」「Azure Sphere」「Windows Defender」「Microsoft Teams」「Azure SDK」「Azure DevOps」「Visual Studio」で、深刻度「緊急」の脆弱性への対応も含まれています。

脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、リモートからの攻撃によって任意のコードを実行されたりする可能性があります。

「ローカルのWindowsカーネルの特権の昇格に関する脆弱性」(CVE-2020-17087)については、すでに悪用されていることがマイクロソフトより公表されており、今後被害が拡大するおそれがあります。また、マイクロソフトが提供するセキュリティツール「Windows Defender」が、今回は対象に含まれています。

各製品のユーザは、Microsoft UpdateやWindows Updateなどを用いて、システムの更新を至急行ってください。自動更新を設定している場合も、念のため更新が適用されているか確認するのが望ましいでしょう。


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