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深刻度「緊急」の脆弱性への対応や、Office 2010最後の更新プログラムを含む10月の月例更新を公開|マイクロソフト
[ 2020/10/15 ]

マイクロソフトは10月14日(日本時間)、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も注意を呼びかけています。

対象となるソフトウェアは、「Microsoft Windows」「Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps」「Microsoft JET Database Engine」「Azure Functions」「Open Source Software」「Microsoft Exchange Server」「Visual Studio」「PowerShellGet」「Microsoft .NET Framework」「Microsoft Dynamics」「Adobe Flash Player」「Microsoft Windows Codecs Library」で、深刻度「緊急」の脆弱性への対応も含まれています。なお今回の更新では、ブラウザへの新規のセキュリティ修正はありませんでした。

脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、リモートからの攻撃によって任意のコードを実行されたりする可能性があります。

また、10月13日(米国時間)に「Office 2010」「Office 2010 for Mac」「Exchange 2010」のサポートが終了したため、今後マイクロソフトからテクニカルサポート、バグ修正、セキュリティ修正プログラムは提供されません。Office 2010向けには、今回公開されたプログラムにセキュリティ更新が含まれていますので、ユーザは忘れず適用するとともに、最新製品への移行を検討してください。

各製品のユーザは、Microsoft UpdateやWindows Updateなどを用いて、システムの更新を至急行ってください。自動更新を設定している場合も、念のため更新が適用されているか確認するのが望ましいでしょう。


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