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【注意喚起】SNS広告から誘導する偽のショッピングサイトに注意
[ 2020/08/18 ]

SNS上に表示される広告から偽のショッピングサイトに誘導する手口を確認しています。利用者は同様の手口に騙されないよう注意してください。

無料で利用できるオンラインサービスやアプリは、一般的に画面上に表示される広告収入や利用者のデータを分析、活用することで収益を得ています。FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSでも、利用者の趣味嗜好や性別、年齢に応じた広告が表示されます。しかし、このような広告の中には不正なものも紛れ込んでいます。

今回確認されたFacebook上の広告は、実在する家具などを取扱うECサイトに偽装していました。本来は4万円以上する商品が約1万円と大幅な値引き額で表示され、利用者を偽サイトに誘導していました。さらに、広告の写真や偽サイト内の画像、会社概要の情報も正規サイトから流用しており、一見本物のように見えます。


図:Facebook上に表示された偽装広告
図:Facebook上に表示された偽装広告


図:偽装広告から誘導していた偽サイト
図:偽装広告から誘導していた偽サイト


図:正規サイトの情報を記載した偽サイト内の会社概要
図:正規サイトの情報を記載した偽サイト内の会社概要


図:個人情報を詐取しようとする偽のアカウント作成画面
図:個人情報を詐取しようとする偽のアカウント作成画面


図:正規サイトの認証情報を詐取しようとする偽のログイン画面
図:正規サイトの認証情報を詐取しようとする偽のログイン画面


このような偽サイトを信用してログインや情報入力を行ってしまうと、正規サービスへの不正ログインや登録情報の悪用、入力情報をネット上で売買されてさらなる詐欺被害に遭うなどの危険性があります。また、IDやパスワードを使い回していると、他のサービスまで芋づる式に不正ログインをされてしまう可能性もあります。SNS上に表示された広告であっても安易にタップしないようにしましょう。

■ネット広告から不正サイトに誘導する手口に対する基本的な対策

・広告からではなく、認証済みの公式アカウントや正規サイトを検索し、そこから商品やサービスの情報を確認する
・初めてアクセスしたECサイトは、利用前に社名や問合せ先などをネット検索し、詐欺事例や注意喚起がある場合はその内容を確認して同様の手口に注意する
・利用機会の多いECサイトは、正規サイトをブックマークに保存しておき、そこから利用する(または公式アプリを利用する)
・セキュリティソフトやアプリを最新の状態で利用し、不正サイトにアクセスしてしまうリスクを下げておく

最近は在宅時間が増えたことで、自宅の家具やインテリアをより快適にしようとしている利用者も少なくありません。今回の事例はそのような利用者を狙っている上、正規サイトのブランドにも影響を及ぼしており悪質です。利用者は価格の安さに惑わされることなく、インターネットショッピングを安心・安全に楽しみましょう。

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