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2020年6月のフィッシング報告件数、1万6千件を突破|フィッシング対策協議会
[ 2020/07/06 ]

フィッシング対策協議会は7月2日、フィッシングに関する6月の集計結果を発表しました。それによると、同協議会に寄せられたフィッシング報告件数は、前月の14,245件より増加し16,811件。前年の水準を大きく上回って推移しています。

図:フィッシング報告件数の推移(フィッシング対策協議会の発表資料より)
図:フィッシング報告件数の推移(フィッシング対策協議会の発表資料より)


フィッシングサイトのURL件数(重複なし)も、前月の4,052件より大きく増加し5,481件。ここ1年間で初めて5千件台を突破しました。フィッシングに悪用されたブランド件数(海外含む)は、前月より4件増加し58件でした。
Amazon、Apple、LINE、楽天を騙るフィッシングメールが、前月同様に繰り返し大量配信されており、この4ブランドだけで報告数全体の約88%を占めるとのことです。最も多いのはAmazonで、全体の約56%と半数を超えています。その他ではクレジットカードブランド、金融機関、通信キャリアを騙るフィッシングが多数見られたとのことです。

スマホを狙ったものでは、宅配業者の不在通知を装ったショートメッセージ(SMS)も、引き続き増加傾向にあります。Chromeブラウザのアップデートと誤認させて不正なアプリ(遠隔操作マルウェアなど)をインストールさせるケース、金融機関を騙るフィッシングサイトへ誘導するケースも確認されています。他にもスマホでアクセスした場合のみフィッシングサイトを表示する手口も見られたとのことです。

URLについては、SNSの短縮URL機能やマーケティングキャンペーン用に生成されたURLからフィッシングサイトへ誘導するタイプの報告が続いています。また、大量に取得したランダムな文字列の独自ドメインに、正規サイトのドメイン名を追加したURLも増えており、注意が必要です。

偽サイトで情報を入力してしまうと、さまざまな被害に遭う可能性があります。ログインを促すようなメールやSMSを受信した際は、正規のアプリやブックマークした正規のURLからサービスへログインして情報を確認するよう心がけてください。真偽の判断が困難なメールや不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問い合わせ窓口、フィッシング対策協議会に連絡してください。

昨今のフィッシングサイトは巧妙に作られており、一見しただけでは真偽を見分けることが困難になっています。PCやスマホ、タブレットなどのネットを利用する機器には必ずセキュリティソフトやアプリをインストールし、最新の状態に保って利用しましょう。不正サイトにアクセスしてしまうリスクを下げることが出来ます。
また、スマホにセキュリティアプリをインストールする前に気軽に試していただけるLINEのサービスもあります。「Webサイトにアクセスする前に、安全かどうか確かめたい!」そんな時にご利用いただけるのが、LINEで使える無料のウイルスバスターチェック!(試験運用中)です。Webサイトが安全かどうかを「〇△×」で判定してくれます。セキュリティアプリをまだインストールしていない場合はこのような対策からまず始めてみましょう。

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