カンタン解説!インターネット接続ガイド

「インターネットって、家でも外でも使えるらしい。でも接続のしかたがイマイチよくわからない……」という方に、利用シーンごとのインターネットの接続方法をご紹介します。さぁ、快適なインターネットライフをはじめましょう!

利用シーンごとのインターネット接続方法

いろいろな場所でのインターネット接続方法を知っていれば、いつでもどこでもインターネットを便利・快適に楽しむことができます。いつも使うお家で、通勤・通学など移動中に、カフェでの休憩中にも……利用シーンごとのインターネット接続方法をご紹介します。

家庭でのインターネット接続

引っ越しや接続機器の変更のたびに変わってしまう、家庭でのインターネットの接続・設定方法。「あれ、どうやるんだっけ?」と思ったら、インターネットをはじめるのに必要なものから通信回線プランの選び方まで、ここで一からおさらいしておきましょう。

インターネットをはじめる際に必要なものって?

今や私たちの生活にすっかり浸透したインターネット。ニュースを読んだり、映画や音楽を鑑賞したり、メールやSNSで友人とコミュニケーション、アプリをダウンロードしたり…最初の接続設定さえしっかりやれば、すぐに楽しいネットの世界が開けます。基礎の基礎から確認しましょう。

自宅でインターネットをはじめよう!と思ったら何を準備する必要があるのでしょう

10代~20代の方でしたら、すでにスマートフォンや携帯電話でインターネットの世界を経験していることかと思います。ここでは、リビングやダイニング、書斎、寝室など、自宅の好きな場所でインターネットを楽しむための準備・方法をおさらいしておきます。


パソコン、タブレット

モデム、ルーターなど

通信回線(光回線など)
OCNのロゴ
プロバイダとの契約

まずはPCやタブレットを選びます。たくさん種類があって選ぶだけでも大変ですが、用途で選ぶとよいでしょう。メールやWordなどキーボードをよく使う方はタブレットよりPCのほうが快適。ソファやベッドに寝転びながらネットのコンテンツを楽しみたい方であれば、もちろんタブレットが便利です。

PCやタブレットをインターネットに接続するために必要なネットワーク機器については、使う通信回線の種類を決めて、インターネット・サービス・プロバイダと契約すると自宅に届けられます。

それが決まれば、インターネット・サービス・プロバイダとの契約になります。プロバイダと契約すると、選んだ通信回線に合ったネットワーク機器(光ファイバーであればルーター、ADSLであればモデム)が自宅に送られてきますので、それをPCと接続します。タブレットのようにWiFi(無線LAN)での利用が前提の場合は、別途無線LANルーターが必要になります。

自分に合った通信回線プランを選びましょう

光回線やモバイル回線、ADSLといったインターネットの通信回線プランは、各バリエーションが多くて選ぶのが大変そうに見えます。PCやタブレットを選ぶときと同様、用途や利用スタイルから、自身に最もフィットするものを選ぶとよいでしょう。

自宅では映画やストリーミング動画などの大容量コンテンツをじっくり楽しみたいという場合は、最も通信速度が速い光回線がオススメです。Webサイトの表示やファイルのダウンロードやアップロードの速度もダントツに速いので、使用料金もぐっと下がった今では一番のオススメです。利用には光ファイバーの配線工事が必要ですが、集合住宅などであらかじめ配線済みの場合もあります。

最高速度が圧倒的に速い光回線「OCN光」がオススメ

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回線をつないで、PCでインターネットの設定をしましょう

ルーターやモデムが届いたら、配線やPCとの接続を行って機器側の準備を整えます。光ファイバーを選んで配線工事が必要な場合は、契約時に定めた配線作業日に通信事業者の作業スタッフが自宅に来て作業をしてくれます。作業は多くの場合、数時間で済むでしょう。

配線が済み、ルータ/モデムとPCをイーサネットケーブルで接続したら、PCでのソフトウェア設定に移ります。設定は、契約時に受け取ったマニュアルやCD-ROMのガイドにしたがって進めます。多くのプロバイダでは、手動で設定する方法のほか、「かんたん設定ツール」といった、対話形式で設定を行えるツールを用意していますので、そちらを利用するとよいでしょう。

設定がわからない!という方には「OCN開通とことんサポート」

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設定が済んだら、いよいよインターネットに接続してみましょう。Windowsの場合は「Internet Explorer」、Macの場合は「Safari」という、標準のWebブラウザのアイコンをクリックして起動します。

タブレットやスマートフォンを使って自宅でインターネットに接続する場合

タブレットを使って自宅の好きな場所で気軽にインターネットを楽しみたい場合、ワイヤレスで接続できるWiFi環境が必要になります。また、スマートフォンで、携帯通信キャリア回線を使わずインターネットに接続したい場合も同様です。

自宅でWiFi環境を利用できるようにする方法はいくつかあります。最も一般的なのは、無線LANルータまた無線LANアクセスポイントのいずれかの機器を買ってきて、プロバイダとのインターネット接続(こちらは無線LANに対して、有線LANと呼びます)に使っているルータ/モデムにつなげて使う方法です。この方法であれば、WiFiアクセスのために追加の通信費がかからず、有線LANとあまり変わらない快適なWiFiアクセスが利用できます。

SIMフリーのタブレットやスマートフォンをお持ちであれば、格安SIMカードを別途契約して使う方法もあります。この場合、自宅だけでなくタブレットを外に持ち出してインターネットにアクセスすることもできます。

家の中と外で使えるOCNのモバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」

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光回線とモバイル回線を併用でお得な割引「OCN光モバイル割」

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駅や鉄道でのインターネット接続方法

引っ越しや接続機器の変更のたびに変わってしまう、家庭でのインターネットの接続・設定方法。「あれ、どうやるんだっけ?」と思ったら、インターネットをはじめるのに必要なものから通信回線プランの選び方まで、ここで一からおさらいしておきましょう。

駅や電車内で快適にインターネットを使うには

無線LANサービスが提供されている場合

駅や電車内での無線LANサービスには、無料で提供されるものと有料で提供されるものがあり、最も多いのは、携帯電話キャリアやインターネット・サービス・プロバイダによる有料のサービスです。

キャリアやプロバイダが提供する無線LANサービスの大半は月額数百円で提供されており、すでに契約しているキャリアやプロバイダであれば、一定期間内は割引料金もしくは無料で使えるといった特典が付いている場合がほとんどです。

例えば、OCNが提供する公衆無線LANサービス「OCN ホットスポット」は、OCN会員なら月額300円(税込330円)(会員でない場合は月額500円(税込550円))で、東海道新幹線N700系(東京~新大阪間)の車内など、全国47都道府県の「BBモバイルポイント」のマークのあるローミングエリアで高速なWiFiを利用することができます。

無線LANサービスが提供されていない場合

特に無線LANサービスが提供されていない場合でも、タブレットやノートパソコンなどでインターネットを利用することができます。方法としては、キャリアやプロバイダが提供するモバイルルーターやモバイル通信SIMカードを利用する方法と、スマートフォンの「テザリング」機能を使う方法の2つがあります。

OCNのサービスの場合、モバイル通信SIMカードとしてdocomo回線エリアに対応したSIMフリー端末向けの「OCN モバイル ONE」があります。

また、最近のスマホでは大半の機種でテザリング機能が使えます。テザリングとは、スマホの4G/5G通信を他のモバイル端末でも利用できるようにすることで、いわば、スマホをモバイルルーターのように使う機能です。ただし、テザリング先のモバイル端末で動画やアプリなどの大容量のコンテンツ・データを再生/ダウンロードしようとすると再生が途切れたり、キャリアの月間使用容量制限を超えてしまったりするので注意が必要です。

家の中と外で使えるOCNのモバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」

「OCN モバイル ONE」をご覧ください。

外で使える公衆無線LAN「OCN ホットスポット」

「OCN ホットスポット」をご覧ください。

空港で快適にインターネットを使うには

最近の空港では、出張や旅行で訪れた利用者のサービスの一環として、ターミナルロビーやラウンジなど構内で無線LANサービスを提供しています。欧米をはじめとする海外の主要空港で早い時期から提供されていたのが、近年、日本国内の空港でも定着しつつあります。

空港で利用できるWiFiには、空港施設自体が提供する無料のサービスや、キャリアやプロバイダが提供する有料の公衆無線LANサービスがあります。後者については、1時間利用/6時間利用/1日利用でそれぞれ使い放題といった、短時間の滞在が考慮された料金プランが設定されていることが多いです。

加えて、空港内のショッピングモールで、独自に無料の無線LANサービスを提供している店舗もあります。接続料金/プランや無線LANの信号強度(WiFiのつながりやすさ)などで、自身にとって使いやすいサービスを選ぶとよいでしょう。

乗り物でのインターネット接続の注意・マナー

モバイル向けの無線LANサービスの広がりによって、今ではすっかりスマートフォンやタブレット、ノートパソコンを外に持ち出して、移動中にもインターネットを利用できる環境が整っています。ただし、言うまでもないですが、自宅を一歩出れば公共の空間になります。押さえておくべきマナーをしっかり守った上でインターネットを楽しみましょう。

電車内でスマホやタブレットなどを利用する場合、優先席付近では電源を切るかマナーモードにするなど、鉄道会社のアナウンスにしたがう必要があります。また、優先席付近でなくても、電話や音声チャットで声を出して話したり、映像・音楽コンテンツやゲームの音を流したりすることは控えましょう。

また、飛行機に乗るときは、航空会社によって搭乗客の電子機器の利用規定が細かく定められているので順守します。基本的に離着陸時には、スマートフォンや携帯電話、ノートパソコン、モバイルルーター、携帯音楽プレーヤー、デジタルカメラなどすべての電子機器の電源をオフにする必要があります。なお、近年は国内でも機内インターネットサービスが提供されている便がありますので、機会があったら利用されてみてはいかがでしょうか。

お店やカフェでのインターネット接続方法

お店やカフェ、ファストフードチェーン、大型ショッピングセンター、ホテルなど、今では全国のさまざまな場所で公衆無線LANサービスが提供されています。設定方法を知っておけば、お出かけのときにもタブレットやノートパソコンを持ち歩き、インターネットを快適に楽しみましょう。

お店やカフェなどで快適にインターネットを使うには

無線LANサービスが提供されている場合

インターネットやモバイル端末の進展と普及によって、現在では、お店やカフェなどさまざまな場所でWiFiが提供されています。利用できるWiFiは、お店やカフェ、ファストフードチェーン、ホテルなどが独自に提供している無線LANサービスと、携帯電話キャリアやインターネット・サービス・プロバイダが提供する公衆無線LANサービスの2種類があります。

お店やカフェなどが独自に提供する無線LANサービスは、顧客サービスの一環として無料で提供されているケースが多いです。また、キャリアやプロバイダの公衆無線LANサービスは月額数百円で利用でき、すでにそのキャリアやプロバイダと契約しているユーザーには一定期間無料もしくは割引といった特典があります。

例えば、OCNが提供する公衆無線LANサービス「OCN ホットスポット」は、OCN会員なら月額300円(税込330円)(会員でない場合は月額500円(税込550円))で、全国47都道府県の「BBモバイルポイント」のマークのあるローミングエリアで高速なWiFiを利用することができます。

無線LANサービスが提供されていない場合

無線LANサービスが提供されていなかったり、提供されていても混雑などで通信速度が遅かったりする場合はどうでしょうか。方法としては、キャリアやプロバイダが提供するモバイルルーターやモバイル通信SIMカードを利用する方法と、スマートフォンの4G/5G通信を他のモバイル端末でも利用できるようにする「テザリング」機能を使う方法の2つがあります。

例えばモバイル通信SIMカードを利用するものとしては、OCNが提供する「OCN モバイル ONE」が挙げられます。SIMフリー端末向けの通信サービスで、NTTドコモのXi(クロッシィ)とFOMAの両エリアに対応しています。低料金でありながら、高速通信を利用できることが魅力です。

最近のスマートフォンでは大半の機種でテザリング機能が使えます。ただし、テザリングを行った先のモバイル端末で動画やアプリなどの大容量のコンテンツ/データをダウンロードしようとすると再生が途切れたり、キャリアの月間使用容量制限を超えたりしますので注意が必要です。

外で使えるOCNのモバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」

「OCN モバイル ONE」をご覧ください。

外で使える公衆無線LAN「OCN ホットスポット」

「OCN ホットスポット」をご覧ください。

無線LAN・WiFiの設定/接続方法

「パソコン、携帯音楽プレーヤー、ゲーム機などを自宅のWiFiにつないで楽しみたい」
「スマートフォンもWiFiでつないで、月々のパケット代を節約したい」
「でも、どんな機器を買ってくればよいのかわからない」。
そんな方々のために、無線LAN(WiFi)の設定/接続方法をおさらいしておきます。

無線LAN(WiFi)で接続する際に必要なものって?

自宅に光ファイバーやADSLの回線が敷かれていてインターネットが使えていても(有線LAN)、それだけでは無戦LAN(WiFi)を利用することができません。ここでは、自宅でWiFiを使うために必要な機器と、屋外でもWiFiを使う方法を説明します。

無線LAN(WiFi)をはじめよう!と思ったら何を準備する必要があるのでしょう

自宅でWiFiを使うにあたっては、無線LANルータもしくは無線LANアクセスポイントと呼ばれるネットワーク機器が必要になります。これを「WiFi親機」として、ワイヤレスでWiFi機能の付いたパソコン、携帯音楽プレーヤー、ゲーム機などの「WiFi子機」をつなげるかたちになります。


WiFi親機
(無線LANルータまたは無線LANアクセスポイント)

WiFi子機
(パソコン、スマートフォン、タブレット、ゲーム機など)

WiFi親機である無線LANルータや無線LANアクセスポイントは、プロバイダとの契約時に設置した光回線ルータやADSL回線モデムと、パソコンなどWiFi子機との間につないで使います。これで、光ファイバーやADSLの回線が無線LANに変換され、自宅でWiFiを楽しめるようになります。

なお、無線LANルータと無線LANアクセスポイントの違いですが、ルータとは複数の端末をネットワークにつなぐための機器のことで、無線LANルータは「無線LANアクセスポイント機能を備えたルータ」のことを指しています。

WiFi親機と子機の設定は、無線LANルータ/無線LANアクセスポイントに付属するマニュアルに詳しく書いてあります。「機器のマニュアルを読むのがどうも苦手…」という方は、対話形式で設定を行える「かんたん設定ツール」といった名前のCD-ROMが大半の製品に付属していますので、そちらを利用するとよいでしょう。

また、キャリアやプロバイダが提供するモバイルルーターやモバイル通信SIMカードを使うことでも、もちろん無線LAN環境を実現できます。その場合は、外出先でもそのまま同じ設定のままで使えるというメリットがあります。

家の中と外で使えるOCNのモバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」

「OCN モバイル ONE」をご覧ください。

光回線とモバイル回線を併用でお得な割引「OCN光モバイル割」

「OCN光モバイル割」をご覧ください。

家の外でも無線LAN(WiFi)を使う(公衆無線LAN)

キャリアやプロバイダは、上で紹介した、モバイルルーターやモバイル通信SIMカード以外にも、お店やカフェ、ファストフードチェーン、コンビニ、学校、駅、空港、ホテルなど人が集まりやすいスポットにおいて公衆無線LANサービスを提供しています。

大半の公衆無線LANサービスは月額数百円で提供されており、すでに契約しているキャリアやプロバイダであれば、一定期間内は割引料金もしくは無料で使えるといった特典が付いている場合がほとんどです。

例えば、OCNが提供する公衆無線LANサービス「OCN ホットスポット」は、OCN会員なら月額300円(税込330円)(会員でない場合は月額500円(税込550円))で、駅や空港、ファストフードチェーンなど、全国47都道府県の「BBモバイルポイント」のマークのあるローミングエリアで高速なWiFiを利用することができます。

外で使える公衆無線LAN「OCN ホットスポット」

「OCN ホットスポット」をご覧ください。

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