050 plus

機能別対応表

端末ごとにさまざまな機能がある「050 plus」。
そんな中お使いの端末によって、一部お使いいただけない機能もございます。
ここではそんな端末ごとの主な機能をご紹介。

端末別 機能対応表

お使いの端末によって、一部お使いいただけない機能もございます。
端末ごとの対応可否は以下の通りです。
端末機能 iOS ※1 Android™ WindowsPC
おトク額
表示機能
お友達
紹介機能
Web通話
明細
電話帳
グループ
機能
無料通話先
050番号
判別機能
Bluetooth
※2

※2

※3
キーパッド変更機能
※4

※4
×
着信音変更機能
※5

※5

※5
プッシュ着信通知機能
※6

※6
×
ネットワークモニタ機能
※7

※7
×

※1iOSにはiPhone 、 iPod touch 、iPadが含まれます。

※2 対応規格:Bluetooth2.0+EDR以上/HSP
端末OS:Android OS 2.2以上
iOS 5.0以上 ※iPhone3GS は対応外です。
なお、Bluetoothに関しての注意事項は使い方マニュアル(Bluetooth利用時の注意事項)をご覧ください。

※3 ご利用いただくパソコンがBluetooth機器に対応している必要があります。Bluetooth機器のご利用の際はパソコン、 Bluetooth機器および周辺機器等の取り扱い説明書をよく読み、注意事項に従ってください。

※4 iOS用アプリは、「アルバム」内の画像のみ設定できます。
WindowsPCアプリはキーパッド変更機能に対応しておりません。

対応ファイル形式について

■iOS

  • 「アルバム」で表示可能な画像ファイル

■Android™

  • ・JPEG
  • ・GIF
  • ・PNG
  • ・BMP
  • ・WEBP(Andorid4.0以上)

※5 着信音の再生は、楽曲の冒頭から再生されます。
iOS用アプリでの着信音変更機能について
・iOS5.0以上かつ、対応端末が動作対象になります。対象端末についてはこちら別ウィンドウで開きますをご確認ください。
・「ミュージック」内の楽曲からのみ、着信音に設定できます。
・着信音変更機能をご利用の場合、端末本体のマナーモード設定(サイレントスイッチ)がONの状態でも鳴動します。設定を「通常の着信音に設定」に戻すことで、鳴動しない状態に戻すことが可能です。
WindowsPCアプリについては、PCのローカルフォルダ内に存在するWAV形式の音声ファイルのみ選択が可能です。

対応ファイル形式について

■iOS

  • AAC (M4A,M4B,M4P,up to 320 Kbps)
  • Apple Lossless (a high-quality compressed format)
  • MP3 (up to 320 Kbps)
  • MP3 Variable Bit Rate (VBR)
  • WAV
  • AA (audible.com spoken word,formats 2,3,and 4)
  • AAX (audible.com spoken word,AudibleEnhanced format)
  • AIFF

■Android™

  • AACLC
  • HE-AACv2
  • AMR-NB
  • FLAC
  • MIDI
  • WAV(圧縮なし)
  • HE-AACv1
  • AAC ELD
  • AMR-WB
  • MP3
  • Vorbis

端末の種類やアプリ間の影響により「050 plus」での通話中に携帯電話番号への着信があった場合には、携帯電話への着信を優先し「050 plus」での通話ができなくなる場合があります。
この場合、通話ができなくなった時から通信が切断される時までの時間については通話時間として計算され、通話料金が発生します。

※6プッシュ着信通知機能のご利用にあたっては、いくつかの条件がございます。詳細はFAQ別ウィンドウで開きますをご覧ください。

※7
  • ネットワークモニタ機能をご利用いただくには、050 plusのアプリのバージョンが4.3.0以上であることが前提となります。
  • WindowsPCアプリは対応しておりません。